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枝ものを簡単にプリザーブド加工できます！
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使用方法 |  |
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−水切り− 加工したい枝もの、葉ものを切り戻します。 ※ブランチーは吸わせて加工するため、 できるだけ新鮮な枝を使用してください |
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−染色− 切り戻した枝を、暖かく、日の当たる所（窓辺・戸外など）で加工液に活けます。 時間は、先端に色が付いてから３日〜１週間程度です。 ※色が付いてからしばらく活けることで、色が安定して落ちにくくなります 液が減ったときは補充してください |
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−洗浄− 加工液から取り出し、切り口を 軽く水洗いして液を落とします。 ※液がついたままの場合は、こすれて 色移りすることがあります |
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−完成− 切り口を乾燥させれば完成です。 ※水につける必要はありません 湿気が少なく、日の当たらない場所で 保管してください |
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使用例 | |
 アワ レッド・ライトグリーン・イエロー使用 |
 モミジ レッド使用 |
 ユーカリ グリーン使用 |
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価格 | |
| 商品名 | 内容量 | 入数 | 小売価格（税込） |
| 枝もの用プリザーブド加工液 ブランチー | 500ml | １２本 | \2,592/1本 |
| カラー （全６色） | |||||
 レッド |
 グリーン |
 ライトグリーン |
 イエロー |
 オレンジ |
 ブラウン |
業務用の５L・２０Lもございます。
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注意点 | |
ブランチーは薄めたりせず、原液のまま使用してください。 ブランチー同士は自由に混ぜ合わせることができます。 もっと微妙な色あいに挑戦したい場合はファンタジーグリセリンをお使いください。 なお、ブランチーのグリーンとライトグリーンは、ファンタジーのグリーンよりも 自然な色合いに仕上がるよう調整されています。 ブランチーは生花のプリザーブド加工には適しません。 生花の加工にはミスティーをお勧めします。 |
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ブランチーとミスティー（脱色液・着色液）はアソート可能です。